政所茶|永源寺

滋賀県、琵琶湖の東部、鈴鹿山系の渓谷に位置する政所

政所茶の現在

政所茶の現在

明治時代には30トン近くあった製茶量も、戦時中の食糧難による茶畑のイモ畑への転換や、高度経済成長による生業の変化などにより、減少の一途をたどりました。さらに近年では、奥永源寺地域の高齢化率は45%(平成26年現在)を超えており、生産量は減少し続けています。

しかし、鈴鹿山麓の懐に暮らしてきた人々が守り続けてきた美しい景観と、その暮らしぶりに惚れ込み、他地域から奥永源寺に入り、活動をする人々が出てきました。

さらに政所茶に誇りを持つ地元の茶農家が、荒れた茶畑の復元や、一年を通じて茶づくりについて学ぶ「茶づくり塾」、茶葉を抹茶にしてスイーツを開発するなど、新たな活動を始めています。

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